■社会貢献…『献血』■
献血回数、2008年は成分献血を7回しました。成分献血であれば、最低2週間の間隔をあければ、次回も献血をできます。だから、もっと献血回数を増やせれた気持ちが残った1年であった。残念!
⇒2009年の献血回数の目標は、昨年の2倍の14回としました。
--早速、1月5日に献血ルームに行きます。--
社会貢献で見ず知らずの人を助けられるという思いが半分です。もう半分は、自分への挑戦です。他人の為に、自分に痛みを課すという事で、前記の思いの真剣さや本気さを自分に問い詰めている。
献血をした経験がある方ならば、知っていると思います。献血前の検査で、1回注射を打たれ、本番の献血でもう1回の注射で計2回する。当然、痛いです。たまに、何でこの痛みを受けながら、献血しているんだろうと思うけど…。でも、違うんです。自分が決めた事を行動し、実現させ、継続する事を本気でしている事で、…実は、喜びの方が、はるかに大きい。自分でも認識しています。
数年前の自分は、病院で治療を受ける人(輸血が必要な患者さん)に血液が提供される事は、当たり前と思っていた。でも、血液は人工生産できない物質である事を気付きました(気付くのが遅い。って言うか、知っているだけで、理解できていなかったのでしょう)。…恥ずかしい。
★今年は、社会貢献を献血以外の所でもします。昨年も少ししたのですが、継続して、募金です。
主に、コンビニやマクドナルドのレジ脇に置いてある募金箱に入れる。
24時間テレビや赤い羽根などは、私でなくても他の人が、募金してくれるので…。私は目立たない方の募金箱に継続して実行します。
今回はここまで!