■私が子どもだったころ「アルピニスト 野口健」■
七大陸最高峰の世界最年少登頂(当時)を遂げた野口健。1973年、アメリカ生まれ。「自分の身体には5つの国の血が流れている」。日本では“ガイジン”といじめられ、海外では“落ちこぼれ”と敬遠された。「自分は一体何者だ?」、自分の居場所を求め、もがき続けた。はい上がるきっかけは父の「自分の名前が肩書きになる生き方をしろ!」の言葉だという。少年は学歴社会をはみ出して生きようと決めた。
★2月11日午後10:00 BS-HI の受信契約をしていないので、見れない。
残念。
今回はここまで!