■もし、余命が１日となったら…■

もし、余命が１日となったら…。

人それぞれで、行動は異なると思います。

ショッピングをするとか、旅行にいくとか…。

でも、私なら、お世話になった人（具体的には、感謝している人）に会いたいですね。

そして、その１日の大半を普段と変わらない時間を過ごしたい。

『この世に、一人で来て、一人で逝く。』

この様は、それほど大変なことでもないように感じるようにもなっている。


注意…個々の生命体の生死を軽視するつもりは無いです。

ただ、この一連の流れのみについて、感じることでした。

実際に、己の身に差し迫った時、穏やかにそれを受け入れたい。