2008年12月31日

■『ETCを自車に自分で取り付けました』■

 ついに、ETC(デンソ-製)を車に取り付けました。配線が非常に簡単なので、自分で取り付けました。電源線(常時電源とアクセサリー電源)とアース線を配線し、本体とアンテナを固定するだけです。取り付け部品は、ETCに入っていた電線のみで、追加購入部品なし。もし、オートバックスなどで取り付ければ、何千円かを取られてしまう。さらに、取り付け日を予約しなければならない。 でも、こんな配線をして商売が成り立つならば、自分で取り付け専門店をオープンし、商売したくもなる。

 近い将来、高速道路の割引料金サービス(ETC車載の場合のみ)やスマートICから出入りを容易にする恩恵を得るためです。

 ちなみに、私は『ETC車載器を無料で入手』を検索し、NEXCO中日本の提供するキャンペーンで、ETC本体とセットアップ付きで、4,800円で入手しました。今ならば、OMCのキャンペーンで4,000円以下で入手可能です。どちらも、期限や在庫不足になった時点で、終了になります。ご注意願います。

★ETCの取り付けは、本当に簡単なので、一度トライしてください。
 車のオーディオから電源配線を取るのは、車内のオーディオまわりのカバーを取り外す必要があります。これが面倒ならば、ヒューズボックスのヒューズから電源配線の分岐コード(エーモン製)を2個用意する必要があります。1個が約400円程度だから、800円くらい追加費用が必要になります。楽するならば、分岐コードからの作業をおすすめします。

今回は、ここまで!  


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2008年12月30日

■恒例の餅つき(杵とうす使用)■

 年末恒例の餅つきをしました。昔ながらの杵とうすを使用した餅つきです。日本古来の風物詩です。でも、今時、餅つきをするのかと思われる方も多いでしょう。餅は、お店で買う物になりつつあります。おせち料理も同じですね。どちらも、買った方が安いから、仕方ありません…。でも、子供達に、餅つきをさせたり、つき上がった餅を鏡餅用に丸めさせたり、いろいろ体験させた。杵が重いやら、手に粉が付く、餅がつく等の文句を言いながら、子供達は喜んで作業をしていた。来年も餅つきをするのかと聞いたら、来年はもっと上手に作るという意気込みでした。

 最近の若者は、旅行自体をしなくなりつつあるそうです。なぜなら、インターネットの普及で、いつでも海外旅行の観光地の映像を見たりできるようになった事も原因のひとつです。つまり、映像を見ただけで、そこに行った気分になれるからでしょう。でも、これはその気になっただけで、何も体験できていないです。実際に、海外に行くとなると、結構わずらわしい事が多いです。パスポートは期限まで十分あるのか、事前に準備する物は整っているのか、観光地先に着けば、英語でのやり取りがあり、事が思うように進まない。この体験で、失敗をする事もあるでしょう。でも、この失敗がその人の将来に、成功をもたらすのでしょう。なぜならば、人間は成功した事よりも、失敗から学ぶ事の方が多いからです。失敗や恥をかくのは、格好悪いかもしれません。特に、彼女彼氏が同伴の場合は、おのずとハードルが高くなりますし…。でも、その失敗の先に、成功がいます。

 自分の子供達の環境を見ても、子供に失敗させないように、プログラムを組まれているケースが多いです。本当に、このやり方で正しいのか、疑問に感じます。失敗を経験せずに大人になると、ささいな失敗が、トラウマになり、再起不能に陥りやすい。だから、子供達にはどんどん失敗し、恥をかいてもらいたい。それをバネにして欲しい。
 来年の餅つきは、今日よりもきっと上手にできる。だって、今日の餅つきは去年よりも上手に作業をこなしていたから。少し、失敗もあったけど…。行動した上での失敗は成功に、近づく一歩である。行動しない事は失敗しないが、成功にもつながらない。

★アメリカのプロバスケットプレーヤーのマイケル・ジョーダンの名言

 『俺は、何度も何度も失敗をした。打ちのめされてきた。だから、こんなに成功できたんだ。』

 深い言葉です。

 自分もこの言葉を言えるほど、失敗して、最後には成功を手中に収めたい。

 今回はここまで!
  


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2008年12月29日

■映画『たまごっち うちゅ-いちハッピ-な物語』■

 今日、娘(小学3年生)を連れて、映画を観てきました。娘の希望で、『たまごっち うちゅ-いちハッピ-な物語』。娘が、たまごっちを好きなので、この映画になりました。映画上映開始直後から、睡魔が襲ってきて、何度か眠ってしまった。私は、子供向け映画を観ると、いつも、こんな感じになるので仕方ありません。映画のストーリーの中盤から後半にかけて、映画の内容が非常に興味深くなりました。詳細は映画を観た方が良いので、あまり書き込みません。ただ、大人でも共感できる部分もあるので、そのあたりを少し書きます。ちなみに、私の横に座っていたお父さんは、泣いていました。(涙)
 この映画が伝えたい事(大人向け)は、『幸せについて』です。子供達は、どのようにとらえたのか、わかりません。多分、友情や友達の存在する事は、良いことで、大切だと認識したのかな…。

 『幸せ』とは、一体どういう状態の事を言うのだろう。

例えば、
お金などの財産が多ければ、『幸せ』?
高価の物を所有したり、身に付ける事は、『幸せ』?
美男美女を連れている事は、『幸せ』?
ヒーローヒロイン(出世を含め)になること事は、『幸せ』?

などなど疑問が湧いて来る。
上記の事はあるに超した事はないが、それで失う事や他者に対し、疑心暗鬼になるような気もする。

お金などの財産が少なくて、切り詰めた状態でも、家族や友人と楽しく過ごせるならば、それはきっと『幸せ』であろう。
以降の事柄についても、同じであろう。

『幸せ』は、日常の中に溢れんばかりに存在する『ささいな事』に感謝する気持ちや感謝されるような行動である。

自分や家族や友人が元気でいる事を、日常では当たり前のように悲しいかな思ってしまう。当たり前ではなく、感謝する事が大事である。

世の中は、経済的に不況であり、他者の事を思ってあげる事は非常に難しい時代かもしれない。

★自分の周りにも、己を不幸であると思っている人もいる。でも、その人達は、往々にしてこう言う。『私には、○○○が無いから、不幸である』。例えば、『私には、お金が少ないから、不幸である。』、『私は、何もできないから、出世できず、不幸である。』。でも、この考え方では、未来永劫に『不幸』である状態から脱けれない。
 でも、こう考えれば、この瞬間から『幸せ』になります。『ないから、不幸』と考える事をやめ、『あるから、幸せ』と考える。『私には、お金が少ないけど、健康な家族があり、幸せである。』、『私は、何もできないけど、献血で見ず知らずの人を助け、幸せである。』。

 子供向け映画だとバカにしてはいけない。最近のクリエーターは、30年前のクリエーターとは違い、大人にもメッセージを送っている。『クレヨンしんちゃん』も同様な事が言える。結構、深い良い話を盛り込んでいる。

 今回はここまで!

  


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2008年12月27日

■『空中ブランコ』奥田 英朗 著作■

奥田 英朗氏は、岐阜県出身の推理小説作家です。近隣の出身者というだけで少し親近感がわいてきませんか?
『空中ブランコ』は、直木賞を受賞した作品です。単行本と文庫本があります。この作品は何編かの短い話で構成されています。精神科医の伊良部先生が登場するシリーズです。伊良部先生が主人公で、精神科に来院する患者の病気を治療して行く、チョッとしたドタバタ話が非常に面白いです。伊良部先生も精神科医として異質な所があります。しかし、そう見えても、決めてくれます。この作品以外の『イン ザ プール』等にも登場します。

【あらすじ】
本の中から、一部だけ…。本のタイトルになっている『空中ブランコ』という話です。
地方公演をしているあるサーカス団で、空中ブランコのリーダーが患者として、精神科医の伊良部先生の所にやって来ました。そのリーダーは、最近、空中ブランコショーで失敗し、下のネットに落下する事をひどく気にしていた。たまに、失敗するならば、仕方ない。でも、頻繁に落下を繰り返すようになった。リーダーは、周囲の空中ブランコ仲間達が自分を陥れようと画策しているのではないかと疑い始めた。そして、空中ブランコ仲間達にも指導・注意を厳しくした。時には、鉄拳制裁をした。…(詳細は本を読んでください)…それでも、相変わらずリーダーが空中ブランコをした時には、受けて側の腕とタイミングが合わず、落下してしまう。怒り心頭で、リーダーは自分が空中ブランコをする時の周囲の人間の動きをビデオで録画するように、女に指示した。録画をすれば、失敗するように仕向ける者を見つけ出せると思った。そして、空中ブランコショーで、リーダーは落下した。リーダーはビデオを再生し、確認した。女には周囲の人間の動きを録画するように言ったのに、自分の演技の模様のみしか映っていない。何故だと…と思いながら、ビデオを見ていた。これでも、受け手側の腕の位置やブランコの上がり具合を見れる。そして、リーダーは愕然とした。腰が引けているではないか…。それは、リーダー自身の腰であり、リーダーの腰が引けている。今迄、周囲の人間の仕業と睨んでいたが、実は自分自身の腰が引けている為、受け手側の腕に届かない。誰もがこの事をリーダーに言えなかった。そんなリーダーの腕を受けようと、頑張った受け手側も、リーダーの腕まで届かなかった…。
ここには、書きませんでしたが、話の途中で伊良部先生が、空中ブランコを体験するシーンなどで、何度かサーカスの練習を見に来ていた。…(詳細は本を読んでください)…

★奥田 英朗氏の作品で、伊良部先生の登場するシリーズは全て読みました。全部、非常に面白いです。本を読みながら、笑いが声になります。…周囲に他人がいる場合は、ご注意願います。

今回は、ここまで!
  


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2008年12月24日

■『鏡の法則』 野口嘉則氏著■

『鏡の法則』 野口嘉則氏著

この本は、コミックス版もあります。
ページ数も少なく、短時間で読み切れます。

【おおまかなあらすじ】
いじめに遭っている少年の母親が、主人公です。その他の登場人物は、いじめに遭っている少年の父親と母親の父(少年から見れば、おじいさん)と母親の相談にのり、少年が受けているいじめの原因を見出し、解決に向けて取り組むカウンセラーくらい。
子供がいじめに遭っているので、母親は心配して、子供に声を掛けるが、子供から反発を受ける。そして、子供のいじめの事で夫に相談しても、子供にまかせておけというスタンスで、相談相手にもならない。唯一、夫から『カウンセラーをしている知人がいる。心配であれば、そこに連絡しなさい』との事。母親は堪らず、カウンセラーに相談した。カウンセラーも概要を認識していた。そこから、いじめの問題解決に向け、カウンセリングが始まったが、母親の想像とは異なる展開となる。カウンセラーから『あなたは、あなたの父親を尊敬していますか? 怨んでいませんか?』と問われ、母親は心あたりがあり、ドキッとする。『では、怨んでいる事を全て、紙に書き出しましょう』と指示され、実行した。その後、カウンセラーから『怨んでいる事を、全て許しましょう』と言われ、感謝の気持ちを父親に伝えなさいと指示され、実行した。…中略(この部分は本を読んだ方が良い!)…次に、カウンセラーから『あなたは、あなたの夫を尊敬していますか?』と問われ、母親は、ドキッとする。…中略(この部分は本を読んだ方が良い!)…母親は、夫を尊敬、感謝、信頼する気持ちを見失っていた。また、子供を信頼する気持ちも見失っていた事に気付き始めた。夫は、子供を信頼していたので、干渉しなかった。子供も父親を信頼し、相談をしていた。しかし、母親は、子供を信頼できず、子供にいじめの件を深く干渉する為、子供から反発を受けた。…中略(この部分は本を読んだ方が良い!)…母親の心の浄化が進む事で、いじめは解決して行った。

★心理学を学んだ経験が無い為、精神世界の事は不思議に感じた。しかし、現実に起きる事と精神世界は連動しているらしい。ユングの著作にも同様の内容も記述されている。最近、分かった事でなく、昔から心理学の世界では常識的に上記の連動性を認識しているようですよ。

今回はここまで!  


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2008年12月23日

■成功に向けて動こうとする人へ■

---石井裕之氏の本から抜粋---

これから、ビジネスやダイエットや幸せ等の成功に向け、行動をする。その最初の一歩が、もう既に成功の中の実績となりました。例えば、既にビジネスで年収1000万円の方がいるとします。その方も、ビジネスを立ち上げる最初の日がありました。既に結婚している方は、相手に声掛けしたり、されたりした最初の出会いがありました。全ての事において、最初があります。つまり、最初が無ければ、何もありません。成功への行動として、一歩を踏み出した方に敬意を表します。

最初の一歩は、非常に大きなエネルギーが必要です。今、どんな、大きなビジネスを動かしている方(例えば、ビル・ゲイツ)よりも、あなたの方がより大きなエネルギーを使っています。あなた自身は、些細な事と思っていても、間違い無い事実です。例えば、自動車が停止した状態から動き出すには、低速ギヤの位置から、エンジン内で大量のガソリンを燃焼させて、加速を付けます。その自動車が、時速100キロくらいのスピードになれば、エンジン内でのガソリンの燃焼量は、わずかなものです。

自信を持って、行動を続けて下さい。
つまづき、失敗、中断、修正を繰り返すかもしれません。
周囲から実績も無いのに…とか、中傷されても構いません。
成功して、実績を作ってしまえば、周囲の人間は黙ってしまうものです。

★成功を得るには、…。

  挑戦して失敗する事を恐れ、何もしなくなる事を恐れろ!
  
      ホンダ自動車の創業者『本田 宗一郎氏』の名言です。

  今回は、ここまで!
  


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2008年12月23日

■まわりの意見に流されやすい人へ■

---石井裕之氏の本から抜粋---

例えば、同僚に昼食を誘われた時、相手から『何にする?』と聞かれた。
思わず、このような返事をしませんか?

『何でもいいよ!』です。

だって、本当に何でも良いと思った。
だから、いつもの自分(表面上の意識)が、そう答えたのでしょう。

でも、本当は違うのです。
『何でもいいよ!』と答えたのは、潜在意識の中にあります。

何故、このような返事をしたのか。
本当の理由は、『自分の意見を否定されるのが怖い』からです。
自信が無いからです。

もし、返事で、『中華』と言ったとしましょう。
『エー、中華ですか!』と言われるのが、怖いのです。

★まわりの意見に流されやすい人も少しづつ自信を付けましょう。
  相手が、『何にする?』と聞いて来たのです。自分の心(潜在意識)の
  中で思った返事が、『中華』であれば、勇気を出して、そう言いましょう。
  そこで、相手が『イタリアンが良い。』と言えば、『それでも良いよ』と
  切り返すも良し、逆に『エー、何で、イタリアン!』と、言うのも良い。

  とにかく、相手に依存する事を、1週間くらいやめる。
  少しづつ自分に自信が付いて来ます。
  ささいな事ですが、潜在意識は、自分の思った事を実現した事で、
  喜びとなり、自信につながります。

  今回は、ここまで!
  



  


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2008年12月23日

■ダイエットに失敗してしまう人へ■

---石井裕之氏の本から抜粋---

ダイエットを実践し、健康的な身体にしようと思っても、
何故、うまく進まないのでしょうか?
肉体的な事だけで言えば、食べる量を減らし、運動量を増やす。
(バナナダイエットなどの偏食系ダイエットは良くないです。
身体を壊してしまったら、意味ないですから)
これだけです。こんな事は、皆さんも当たり前と理解していますね。

でも、ダイエット開始をした頃のモチベーションが、次第になくなり、
ダイエット終了…。

何故、こんな結果になるのでしょうか?

それは、ダイエットにトライした人の潜在意識にある現状維持メカニズムが、
関係している。潜在意識が良くも悪くも、あなたを守ろうとしている。

例えば、体重60kgから50kgにダイエットするというモチベーションで
取り組みます。取り組んだ分、体重が減り出します。いつもの自分の
意識(表面上の意識)も喜びます。

しかし、潜在意識は、『やばい』と認知する。
体重が減っている。ダイエットを取り組む前の身体の体重を維持させよう。
この潜在意識の活動が大きくなり、ダイエットを頑張る自分の意識(表面上の意識)を『冷めさせてしまう』のです。
潜在意識が60kgの体重でも健康だったし、自分より体重の重い人はいる。
こんな暗示を仕掛けてくる。

これが、心のブレーキです。
心のブレーキは、他人がその人の行動を止めるのではなく、
自分自身で行動を止めさせてしまう。

心の中の潜在意識が、そうさせる事を理解し、それを乗り越えると、
ダイエットも成功します。ダイエット成功後に50kgになった。
その後、潜在意識は50kgを維持しようとする現状維持メカニズムが働きます。

★『そんな事は、知っている』や『理解している』は、良く聞く言葉です。
  知っているや理解していても、行動を出来ない人がいます。
  逆に、行動できる人もいます。
  何が違うのでしょうか?
  それは、『自分自身の身に付けることが、出来なかった人と出来た人の差』
  です。ほんのわずかな差ですね。

  今回はここまで!
  


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2008年12月23日

■今の自分に自信を持てない人へ■

---石井裕之氏の本から抜粋---

今の自分に自信を持てない人の潜在意識(自分の中のもう一人以上の意識)は、いつも支点が決まらないでいる。よって、潜在意識が、顕在化している意識(いつも表面に現れている自分)に振り回される。

それを防ぐ為に、簡単な事からスタートする。
非常に簡単なので、読者の方も実践できます。

今迄、先送りにしてやらなかった事をする。
例えば、昨日までの自分は、部屋の掃除をした方が良いと思っても、面倒だから、また今度いつかしようと考え、その瞬間思った事をしなかった。潜在意識は、掃除をしたいのか、したくないのか理解できずに支点が揺れてしまう。

今、この瞬間後の自分は、思った事を即に実行する。
例えば、部屋の掃除をした方が良いと思ったら、全部、掃除をするのでは無く、とりあえず、テーブルの上の整理をする。
どうですか?これなら出来ますよね。
思った事が実現しましたね。『小さい事だとお思いでしょうが…』。
潜在意識においては、思った事が実現した事で、支点が決まります。
それが次の糧になる。

★いつかという日は、あるかどうか分かりません。
  あるのは、今だけです。

   今日は、ここまで!  


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2008年12月23日

■石井裕之氏の著書本■

石井裕之氏のフォレスト出版から発刊されている本を読んでいます。

①『もう一人の自分』とうまく付き合う方法
②人生を変える!『心のブレーキ』の外し方

★心を元気にさせてくれます。
  幸せになり、成功する為に、心はどのように働くのか?
  変わった切り口からの内容で、興味深いです。
  


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